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舞鶴赤れんがパークのロゴができました!

デザインのモチーフは赤れんがと海、そして船。

それでは、さっそくロゴのデザインを見ていきましょう。 全体の色づかいは、赤れんが倉庫をイメージした「赤」と舞鶴の海を思わせる「青」のどこか懐かしさを感じるツートンカラーになっています。そしてカタチは、赤い部分は赤れんが倉庫のシルエットと、青い部分は舞鶴湾口の浦入遺跡から出土した縄文時代の丸木舟にも現代の船にも見えるような船のシルエットをモチーフにしています。全体として、ローカル感を強調しながら新しさも感じられるスッキリとしたロゴに仕上げたそうです。

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世にも珍しい「変幻自在のロゴ」が誕生!

そして何と言っても、このロゴが他に類を見ないのは「変幻自在」という点です。 デザイナーの北川さんは、「マークが舞鶴市民のコミュニケーションを誘発するきっかけとなるように」と、 ユニークな仕掛けを設けていました。それが「マークの長さや色を自由に変えていい」というルールです。横長のマークは左右に伸び縮みできるように設計してあり、赤と青のキーカラーも、赤と青であればどんなトーンにしてもいいとのこと。このコンセプトは、この「舞鶴赤れんがパーク」が、過去から現代、未来へと続いているイメージを表しているのです。

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伸び縮みするマーク

マークを固定化せず、媒体や商品に応じて、左右に伸び縮みさせて使用する。「舞鶴赤レンガ」という場所が、過去から現代、未来へと続いていくイメージを表している

[ 北川一成さんのコメント ]

「たとえば、漁港でくんだ海水を水槽に入れて横に赤れんがを置いたら、それもマーク。概念だけで表現したほうがマークの意味について考えるし、センスがいいものになる可能性が高いのです」

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