赤れんが博物館の展示について

赤れんが博物館では、世界のさまざまなれんがや、れんが建造物、
そこで繰り広げられた歴史にふれることができます。
各展示コーナーについて、簡単にご紹介いたします。

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レンガ登場

れんがの歴史は、今から約1万年前から始まったといわれています。
古くは、エジプト・メソポタミア・インダス・黄河の四大文明発祥地において使われてきました。

エジプト
魚の丘遺跡日干しれんが
(紀元前1400年頃)

メソポタミア
ウル第三王朝のれんが
(紀元前2040年頃)

世界のれんが

れんがは、世界各国で建築材料として広く使用されてきました。
サンピエトロ寺院(イタリア)、万里の長城(中国)などの著名なれんが建造物を紹介しています。

サン・ピエトロ寺院のれんが
(1667年完成)

万里の長城のれんが
明の時代(1368年~1644年)

ホフマン窯コーナー

かつてれんが製造の主流を占めたホフマン窯(がま)内部を再現し、れんがの作り方などを紹介しています。

ホフマン窯

ホフマン窯模型

ミュージアムショップ

博物館のオリジナルグッズや、海軍カレーなどのお土産があります。
ご来館の記念にぜひどうぞ。

日本のれんがの歩み

れんがは、中国大陸・朝鮮半島から日本へ仏教建築の材料として伝わってきました。
また明治維新以降の「文明開化」の中で、数多くのれんが建造物が作られてきました。

東京駅の模型

舞鶴市とれんが

舞鶴市内には、今なお数多くの赤れんがの建造物が残っています。
倉庫や工場など海軍関係の諸施設を中心に、要塞や鉄道施設、全国に4基しか残っていないホフマン窯(がま)などがあります。
その数や用途が多い点で、舞鶴は日本有数の赤れんがの町といえます。

夜の倉庫群

槇山

企画展コーナー

赤れんが博物館では、様々なテーマで「企画展」、「小企画展」を開催しています。
開催については、「お知らせ」に随時掲載しています。